CASE STUDY

気象ビジネス推進コンソーシアム

ニーズとシーズの見える化で参加企業の連携促進

  • イベントカテゴリ

    カンファレンス・商談会

  • 開催期間

    1

  • 参加人数

    59社

様々な企業が連携し新たなビジネスを創出していくためには、ニーズとシーズのマッチングが重要。ニーズとシーズを見える化し、マッチングの効率化を図るために、EventHubを採用しました。

戸松秀之・田崎瑛

気象ビジネス推進コンソーシアム

事務局(気象庁)

2018年11月30日に行われた気象ビジネス推進コンソーシアム(事務局:気象庁)主催の「気象ビジネスマッチングフェア」の公式マッチングサービスとしてEventHubが起用されました。ビジネスマッチング導入の経緯と運営に関して、気象庁の戸松様・田崎様にお話を伺いました。


(Photo credit: https://www.data.jma.go.jp/developer/consortium/)

気象ビジネスマッチングフェアに関してお聞かせください。どのようなイベントなのでしょうか?

新たな気象ビジネスの創出を目指す会員企業同士が出会い、連携することにより新規気象ビジネスの創出につながることを目指したイベントです。本イベントでは、参加企業同士の連携を促進するために、以下の3つのマッチングを実施しました。

①事前にニーズやシーズを公開し、参加企業同士が直接商談を行う「個別マッチング」
②参加者に対し、5分程度の短いプレゼンで自社をアピールする「プレゼンマッチング」
③自社の気象ビジネスへの取組等を展示し、その場で詳細な話も可能な「パネル展示」

今回EventHubは、①の参加企業同士が直接商談を行う「個別マッチング」の公式ツールとして活用させていただきました。

なぜマッチングツールを利用されたのでしょうか?

気象データを得意とする企業、データ分析を得意とする企業、システム構築をする企業など、様々な企業が連携し新たなビジネスを創出していくためには、事前に各企業のニーズとシーズを把握し、適切な相手企業に繋ぐことが重要だと考えていました。各社のニーズ(需要)とシーズ(技術・リソース)を事前に把握し、事務局で地道に照らし合わせマッチングを行うのも手ですが、各社の希望に沿ったマッチングができるように、マッチングツールの利用を検討しました。

なぜEventHubを利用しようと思ったのでしょうか?導入前に期待や不安はございましたか?

他の商談会はどのように運営されているのか、主催するイベント会社に問合せをしました。エクセル・手作業でまとめている会社がほとんどでしたが、その中でEventHubの話を耳にして、探し求めているツールに近いなと思い、紹介をしてもらいました。

ツールを使うことで参加企業により効率よく面談を設定して欲しいという期待がある一方で、このツールは参加者自身が手を動かす必要があるため、参加者に主体的に動いていただけるのか、結果的に閑散としたイベントになってしまうのでは、という不安はありました。しかしながら、私たちが面談を設定するよりは、自らが興味を抱く参加企業を探して面談することで、面談内容の密度は格段に上がると思い、採用を決定しました。

参加企業の反応はどうでしたか?

参加者の評判は良かったです。事前にプロフィール検索ができて、シーズやニーズを見ることができ、好きな相手と面談ができる点が好評でした。イベント前から利用促進のコミュニケーションをしていたこともあり、参加企業全員にログイン・利用していただくことを実現することができました。中にはスケジュールが全て埋まってしまい、2個目のアカウントを発行した企業様もいらっしゃいました。

今後はイベントのみならず、イベントとイベントの間も引き続き会員企業様に活用いただけるよう模索しています。また、よりマッチングの数と質を高める対策や機能も今後展開されると伺っておりますので、今後のバージョンアップにも期待しています。

戸松秀之・田崎瑛

気象ビジネス推進コンソーシアム

事務局(気象庁)

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