【EventHub活用事例】ウェビナー開催数4倍、商談化率1.2倍を実現したREHATCH株式会社のウェビナー戦略を支援 〜Salesforce連携による工数削減とファネル戦略で受注を最大化〜

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株式会社EventHub (東京都港区、代表取締役CEO:山本 理恵) が提供するシェアNo.1(※)イベント・ウェビナーマーケティングプラットフォーム「EventHub(イベントハブ)」は、REHATCH株式会社のウェビナーマーケティングを支援した事例記事を発表します。

ウェビナー開催数は4倍、商談化率は1.2倍に。ファネル戦略でウェビナー経由の受注を最大化

<REHATCH株式会社のウェビナー戦略について>

REHATCH株式会社は、BtoBマーケティングの支援やAI×マーケティングのプラットフォーム事業を展開する企業です 。同社は、ファネル理論に基づいた3段階のウェビナー戦略を構築しています 。まず認知獲得を目的としたオンラインカンファレンス、次にリードの理解度を深めるための共催ウェビナー、最後にニーズを絞った自社ウェビナーを段階的に開催 。これにより、認知獲得からリード育成、そして商談創出までを一気通貫で行い、ウェビナー経由の受注最大化を目指しています

EventHub導入の効果

  • ウェビナー参加率が1.5倍に向上し、集客効率が大幅に改善
  • アンケート回答率が50〜60%に向上し、より多くの顧客情報を獲得可能に
  • 商談化率が1.15〜1.2倍に向上し、ウェビナーからの受注が増加
  • EventHub Lead Scanにより展示会での名刺情報のデータ化が効率化され、600件のリードから20件近くの商談を獲得

導入事例インタビュー

当社のサイトに掲載している事例記事では、ウェビナーツールを他社からEventHubに乗り換えたことで、開催工数を変えずに開催数を4倍まで増やし、参加率や商談化率を大幅に向上させた背景を詳しく伺っています。 ファネル理論に基づいた具体的なウェビナー戦略や、Salesforceとのスムーズな連携による業務効率化、さらに展示会で名刺情報を即座にデータ化し商談創出につなげた「EventHub Lead Scan」の活用法など、BtoBマーケティングの成果を最大化するためのヒントが満載です。 ぜひご覧ください。

導入事例詳細はこちら
https://eventhub.jp/casestudy/rehatch/

本事例に関する問い合わせはこちらまで
https://eventhub.jp/contact

【イベントマーケティングプラットフォームEventHub】

EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1(※)イベントマーケティングプラットフォームです。

イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。

※日本マーケティングリサーチ機構調べ「オンラインイベント」に関する競合調査(2021年8月期)


【会社概要】
会社名 : 株式会社EventHub
所在地 : 〒105-0003
東京都港区西新橋1丁目1番1号 日比谷フォートタワー
代表者 : 代表取締役CEO 山本 理恵
設立年 : 2016年
URL:https://eventhub.jp/

まずはEventHub概要資料をご覧ください。

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