Sansanマーケティング部長が語る。
イベントマーケ年間計画とROIの考え方
ウェビナー概要
予算配分、チャネル選定、ROIの見直し— 一年間のマーケティング施策を計画・実行する上で、こうした意思決定に日々悩む方は多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、Sansan株式会社で営業DXサービス「Sansan」のマーケティング施策全体を統括する福永氏をお招きし、年間のマーケ戦略設計からイベント施策の位置づけ、実行・見直しについてをお話しいただきます。
特に、オンラインイベントの効果が下がりつつある今、オフライン回帰やワークショップ形式などの打ち手をどう判断し、社内をどう巻き込んでいるのか。施策の設計と見切りの判断軸、実践例を交えながら解説します。
トピック(一部抜粋)
・年間のマーケティング計画と施策配分の考え方
・ペルソナの設計と企画の作り方
・イベント施策のROI見直しと優先順位のつけ方
・オンライン/オフラインを組み合わせたマーケティング設計の実践事例
こんな方におすすめ
- 年間マーケティング計画の最適化を検討している方
- イベント投資の費用対効果を重視する方
- イベントからの商談獲得数向上を目指す方
開催概要
開催日時 | 2025年7月29日(火)11:00 ~ 12:00 |
主催 | 株式会社EventHub |
参加費用 | 無料 |
視聴方法 | EventHubでオンライン配信
参加方法につきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。ご案内メールが届かない方は、お手数ですが (contact@eventhub.jp) までご連絡ください。 *弊社が指定する競合企業の方からのお申込みについてお断りさせていただくことがございますので予めご了承ください |
登壇者プロフィール
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Sansan株式会社 Sansan事業部 マーケティング部 部長 福永 和洋 |
2001年法政大学法学部を卒業後、マーケティング支援の会社からキャリアをスタート。トランスコスモス株式会社で、ログ解析や自然言語分析などのデータ分析担当を経てBtoCのマーケティングに従事。その後、株式会社リクルートや株式会社キャリアデザインセンター、株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインでのプロモーションやCRM、メディア事業の責任者を経て、2019年2月にSansan株式会社へ入社。現在は営業DXサービス「Sansan」のマーケティング部長としてCMなどの認知施策や、オンライン・オフライン・エンタープライズ向けのマーケティング施策を統括している。 |
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株式会社EventHub 代表取締役 CEO 山本 理恵 |
米国ロードアイランド州ブラウン大学経済学部・国際関係学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー サンフランシスコ支社に入社し、金融・医療・パブリックセクターのプロジェクトに従事。在籍中に認定特定非営利活動法人Teach For Japanへ出向する。 2016年に株式会社EventHubを設立し、2019年からイベントマーケティングプラットフォームEventHubを提供開始。一般社団法人日本cpo協会理事。 |

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