【対面ワークショップ】
イベントマーケの成果がわかる
Salesforceダッシュボードを作ってみよう

【WeWorkで開催】セミナー開催概要

「イベントの成果向上に向けた、データの効果的な活用法がわからない」

イベントのデータ活用でこのような悩みをお持ちではありませんか？

本会では、データ設計のベストプラクティスを質問できる個別相談会と、EventHubのノーコード連携機能を利用した、イベントのSalesforceキャンペーンマネジメントや各施策の効果を可視化するダッシュボード作りを体験いただける内容となっております。ぜひお気軽にご参加ください。

（会場のイメージ画像）

当日の流れ

※開場は16:00より

• 16:15 ~ 【ノウハウご紹介】イベントデータ活用、オペレーション設計、データの可視化
• 16:55 ~【実践ワークショップ】EventHubのノーコード連携機能を使いながら、Salesforceキャンペーンとダッシュボードでデータを可視化してみよう
• 17:25 ~【個別相談会】その場で疑問を解決！壁打ち相談会

ワークショップで体感いただけること

参加者さまの要望にあわせて以下のデータ連携例を実際に実装やご体感いただくことができます

※下記のワークフローは一例です。ご希望のMA・SFAで実現したいことがあればお気軽にご連絡ください。

＜ウェビナー・カンファレンスの例＞

• アンケート回答したらSalesforceにデータ連携する
• イベントを作成したらSalesforceキャンペーンを新規作成する

＜出展の例＞

• 名刺を読み取ったらSalesforceにデータ連携する

こんな方におすすめ

• イベントマーケティングの成果を可視化をしたい方

• ウェビナーやイベントマーケを企画・実施している方

• ウェビナーやイベントマーケのクライアント支援している方

• マーケティングオペレーション（MOps）やシステム運用を担当している方

開催概要

ワークショップ担当者プロフィール

	株式会社EventHub マーケティングコミュニケーション 中尾 太一
	立教大学卒業 新卒で株式会社EventHubに入社。Web広告運用やウェビナー企画、Marketing OpsなどBtoBマーケティング全般の業務に携わる。現在はウェビナーやカンファレンス、展示会出展などイベントマーケティングに関するオペレーション設計に注力している。