UTMパラメーターを利用して流入経路の計測ができるようになりました

ランディングページまたはEventHubの登録フォームのURL末尾にUTMパラメーターを付与することで、流入経路の詳細をEventHub上で確認できるようになりました。

新規リリースについて

ランディングページまたは登録フォームにUTMパラメーターが付与されている場合、イベント登録の際、各パラメーターの値をEventHubに取り込むことができます。これによりユーザー毎に、どの経路で登録したのかという情報を簡単に抽出することができ、イベントマーケティングの費用対効果を可視化することで、その後のPDCAサイクルが回しやすくなります。

取り込んだパラメーターは管理画面よりデータをエクスポートすることで確認できます。ユーザーの行動データと紐づいているため、チャネル別に高度な分析をすることが可能です。

(データエクポートのイメージ)

まずはEventHub概要資料をご覧ください。

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