イベント効果が一目でわかる!結果の共有や振り返りが簡単に!イベント分析ダッシュボード機能をリリース

株式会社EventHub (東京都千代田区、代表取締役 : 山本 理恵、以下、「EventHub」) は、提供するイベントマーケティングプラットフォーム「EventHub(イベントハブ)」で、イベント分析ダッシュボード機能のリリースをしました。

 開発の背景

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響をきっかけに、多くのウェビナーが開催されるようになり、マーケティングチャネルの一つとして重要度は日々増している状況です。同時に今年からオフラインの開催という手法も戻りつつ、ハイブリッド開催という新しいイベントの型も増加傾向にあります。このように開催数・選択肢が増えているからこそ、リードを増やすだけでなく、どのセミナーやイベントが一番成果があったのか、どのチャネルから流入した顧客の参加数が多いのか、などの振り返りのスピードを高めていく必要があります。
 以前から多くの企業様に、EventHubの分析機能をご利用いただいておりましたが、より直感的に効果を可視化するための機能をこの度リリースしました。素早くPDCAを回し、貴社のイベントマーケティングの成果を向上させて行きます。また、協賛企業様や出展企業様も参加したイベントの効果の振り返りが簡単になりました。


ダッシュボードイメージ画像 ※画像はイメージです。実際と異なる場合があります

 

​イベント分析ダッシュボード機能の概要

 以前からEventHubではイベント参加履歴、動画視聴履歴、出展企業ブースへの訪問履歴、交流履歴など多くのデータ分析機能を提供して参りました。
 今回のアップデートにより、各分析メニューやレポートで確認していたこれら主要なデータを1画面にまとめて表示します。また、グラフを用いてビジュアライズ化しているので、イベントの状況・実績をよりスピーディに、直感的に把握できるようになりました。
 さらに、日別での実績・期間を絞り込んだ実績もご確認いただけるので、イベント前後での実績推移等もご確認いただけるようになりました。今後もEventHubでは、主催者の悩みに寄り添い、イベントの成果を高める機能の開発を進めてまいります。

イベント分析ダッシュボード機能で確認することできるデータ

  • 各種累計総数(来場者・出展者別の登録者数、ブース訪問件数、etc…)
  • グラフ
    • 登録方法・チケット別、流入経路別登録者数
    • ブース訪問者数
    • メッセージ送信件数
    • 面談成立件数
    • アンケート別回答件数

まずはEventHub概要資料をご覧ください。

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