イベント準備は、AIエージェントと進める時代へ。国内のイベントマーケティングプラットフォーム初の公式MCPサーバー「EventHub MCP」を公開〜運用に追われる毎日から、企画や顧客との対話に向き合える毎日へ〜
株式会社EventHub (東京都港区、代表取締役CEO:山本 理恵) が提供するシェアNo.1(※1)イベント・ウェビナーマーケティングプラットフォーム「EventHub(イベントハブ)」は、ClaudeなどのAIエージェントからEventHubのイベント情報にアクセスできる公式のリモートMCPサーバー「EventHub MCP」を公開し、提供を開始いたします。国内のイベントマーケティングプラットフォームのうち、公式のMCPサーバーを公開するのはEventHubが初めて(※2)です。
「EventHub MCP」公開の背景
いま、仕事の進め方そのものが変わろうとしています。AIエージェントは、質問に答えるだけの存在から、業務ツールを行き来しながら自ら仕事を進める「同僚」へと進化しつつあります。そして、AIエージェントと業務ツールをつなぐ共通の規格として世界中で採用が進んでいるのが、MCP(Model Context Protocol)です。国内でも、会計や営業支援などの業務ツールが相次いでMCPに対応し、AIエージェントが複数のツールをまたいで仕事を進められる環境が整いつつあります。
イベントは、企業と顧客が直接出会い、熱量のある対話が生まれる場です。そこで生まれる申し込み、参加、アンケート結果といった情報は、顧客の関心を最も色濃く映すデータでもあります。しかし、イベントの企画から集客、当日運営、開催後のフォローまでには膨大な工数がかかり、多くのマーケターが日々の運用に追われてしまっているのが現状です。
「EventHub MCP」は、これまでに10,000件を超えるイベントを支えてきたプラットフォームを、AIエージェントにひらく取り組みです。イベントにまつわる日々の作業をAIエージェントに任せられるようにすることで、運用に追われてきたマーケターが、企画づくりや顧客との対話といった本来の仕事に集中できる世界。イベントマーケティングがAIとともに動き出す、その未来の実現を目指します。
「EventHub MCP」により実現すること
「EventHub MCP」によって、AIエージェントはイベントマーケティングの心強い相棒になっていきます。ここでは、その活用イメージの一部をご紹介します。共創パートナーの皆様とともに、これからも可能性を広げてまいります。
いつものAIエージェントに話しかけるだけで、イベントの全体像を把握
「来月開催するイベントを一覧にして」「このウェビナーの概要を教えて」とAIエージェントに話しかけるだけで、EventHubに登録しているイベントの情報を呼び出せます。管理画面を開かなくても、AIエージェントとの会話の中で開催予定を把握し、そのまま社内向けの開催案内や告知文の下書き、週次報告のまとめへとつなげられます。
セキュリティを保ったまま、安心して利用
当社は情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格ISO/IEC 27001の認証(ISMS認証)を取得しています。「EventHub MCP」も、EventHubがこれまで大切にしてきた情報管理の考え方にもとづいて設計しており、AIエージェントからEventHubの情報を扱う場面でも、企業の皆様に安心してご利用いただける環境を目指しています。
複数のSaaSを横断し、イベントの準備をAIエージェントが進める
AIエージェントが「EventHub MCP」と、Slack・Notion・Google カレンダーなどほかのSaaSのMCPサーバーを組み合わせることで、ツールをまたいだ仕事を一つの依頼で進められるようになります。「来月のウェビナーの準備を進めておいて」と頼めば、イベントの日程と概要を確認し、準備のスケジュールを登録し、社内に共有する。マーケターは、AIエージェントが整えた段取りを確認するだけで、次の一手に集中できます。
集客から開催後まで、イベントの成果づくりをAIエージェントが伴走
「先週と比べて、申し込みの伸びはどう?」と問いかければ、AIエージェントが申し込みの状況を過去のイベントと比べ、集客の追い込みに向けた次の一手を提案します。開催後は、参加状況やアンケート結果を、MAツールやSalesforceなどのSFAに蓄積された営業管理データと突き合わせ、どの企業にいまアプローチすべきかを整理するところまで支援します。イベントで生まれた接点を商談へとつなげるまで、イベントマーケティングの一連の流れにAIエージェントが寄り添う姿を目指します。
「EventHub MCP」の共創パートナーを募集
ご紹介した活用イメージを、実際のイベントマーケティングの現場でかたちにしていくため、「EventHub MCP」を業務で活用しながら、ともにユースケースを探っていただく共創パートナーを募集します。共創パートナーの皆様からいただいた声をもとに、「EventHub MCP」で実現できることを広げてまいります。
| 募集企業数 | 5社 ※応募多数の場合は、選考により決定させていただきます(先着順ではありません) |
| 実施期間 | 〈利用開始日〉〜2027年3月末 |
| 対象 | ・EventHubをご契約中の企業 ・AIエージェントを業務で活用している企業 ・EventHubのパートナー企業 |
| 応募方法 | https://eventhub.jp/poc_contact/ |
代表取締役CEO 山本 理恵/取締役CTO 井関 正也 コメント
![]() |
代表取締役CEO 山本 理恵 |
| イベントは、企業と顧客が直接出会い、熱量のある対話が生まれる、マーケティングの中でも特別な場です。AIエージェントが仕事のパートナーになりつつあるいま、その価値はもっと大きくできると考えています。
実際に当社でも、イベントマーケティングの実務にAIエージェントを取り入れており、生産性と成果の両面で、すでに確かな手応えを感じています。この手応えを、より多くのお客様に、それぞれの業務の中で生かしていただきたい。その思いから生まれたのが「EventHub MCP」です。企画から集客、当日運営、開催後の成果づくりまで、AIとともにイベントを動かす未来を、共創パートナーの皆様と一緒につくっていきたいと考えています。 |
![]() |
取締役CTO 井関 正也 |
| AIエージェントに業務を任せるうえで大切なのは「AIに何を任せてよいか」を企業がきちんと管理できることだと考えています。
「EventHub MCP」は、その考えを大切に、セキュリティを最優先に設計しました。安心して使える土台の上で、AIエージェントから扱える範囲を一つずつ広げ、イベントマーケティングの仕事がAIとともに進む姿を実現していきます。 |
今後の展望
当社は今後、共創パートナーの皆様とともに、「EventHub MCP」で実現できることを順次広げていきます。皆様が使い慣れたAIエージェントの中で、イベントマーケティングをAIが支える環境を整え、マーケターが顧客との関係づくりや創造的な企画に専念できる未来を実現してまいります。
「EventHub MCP」の公開にあわせ、ウェビナーを開催
「EventHub MCP」の公開にあわせて、その活用イメージと、AIエージェントとともに進めるイベントマーケティングの未来を紹介するウェビナーを開催します。

| タイトル | いつものAIから、EventHubを動かす。「EventHub MCP」が変えるイベントマーケティングの未来 |
| 日時 | 2026年10月27日(火)14:00〜15:00(ライブ配信・Q&Aあり) 2026年11月10日(火)11:00〜12:00(再放映) |
| 形式 | オンライン(EventHub) |
| 登壇者 | 株式会社EventHub 代表取締役CEO 山本 理恵 株式会社EventHub 取締役CTO 井関 正也 株式会社EventHub マーケティングマネージャー 鈴木 優一 |
| 参加費 | 無料 |
| 申し込み | https://eventhub.jp/events/20261027-webinar-mcp-launch/ |
本機能に関する問い合わせ
営業担当もしくは、問い合わせフォーム・メールに「EventHub MCPに興味があります。」と、ご連絡ください。皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
問い合わせ:https://eventhub.jp/contact/
株式会社EventHubのご紹介
EventHubは、ウェビナー、カンファレンス、展示会出展など、マーケティング活動におけるあらゆるイベントをカテゴリを横断して成果につなげる、国内唯一のイベントマーケティングパートナー企業です。
イベントマーケ戦略の企画立案から制作、集客、当日運営、開催後の成果づくりまで、シェアNo.1(※1)のイベントマーケティングプラットフォームを駆使して専門チームがサポート。伴走型イベントプロデュースや、ウェビナー・小規模イベント、展示会出展のBPOにも対応します。
500社以上への導入と累計10,000件を超える開催実績で培った知見で、イベントマーケティングの成功へと導きます。
会社名:株式会社EventHub
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号 日比谷フォートタワー
代表者:代表取締役CEO 山本 理恵
設立年:2016年
URL:https://eventhub.jp/
出典
※1 日本マーケティングリサーチ機構調べ「オンラインイベント」に関する競合調査(2021年8月期)
※2 2026年10月時点、当社調べ。国内のイベントマーケティングプラットフォーム提供企業による公式のMCPサーバーとして

