オンラインイベントで便利にチャット機能を使う方法とは?事例も紹介

オンラインイベントが数多く開催されるようになる中で、オンラインならではの課題や対面イベントとの違いを感じられている方も多いのではないでしょうか?

そこで役に立つのが、オンラインでも気軽なコミュニケーションを可能にする「チャット機能」です。本稿では、オンラインでの交流を促すチャットツールについて、その活用方法や便利に使えるツールをご紹介します。オンラインイベントの企画、オンラインでの交流会開催を検討している方はぜひご覧ください。

オンラインイベント完全攻略
ガイドブック
  • オンラインイベントの特徴や開催方法を知りたい

  • 運営の工数を減らすために、効率よく進めるノウハウを知りたい

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課題が残るオンラインイベント(Webイベント)の開催

オンラインイベントには

  • 会場代がかからない
  • 手軽に開催できる
  • 今までとは違う層の参加者を期待できる
  • 集客力の向上を見込める
  • 情報に一元管理ができる

というように様々なメリットがあると同時に、デメリットがあることも事実です。オンラインイベントのメリットについてはこちらのお役立ち資料で詳しくご紹介していますので、イベント主催者の方はぜひご覧ください。

今回は、オンラインイベントの開催を躊躇う原因になり得る、オンラインイベントのデメリットについてまとめました。

デメリット1: ネットワーキングが難しい

オンライン開催の課題として最初に挙げられるものの一つに、「交流のしにくさ」があります。対面での実施では、参加者が会場を自由に歩き回って立ち話をするなどコミュニケーションが生まれます。しかしオンラインイベントでは、主催者が積極的に交流を促進するイベントの設計を行わないと、なかなか参加者同士の交流は生まれにくいです。イベントの設計によっては、主催者側が一方的に情報発信をするに留まるケースもあり、イベントそのものの双方向性を担保できない場合があります。

なので、展示会やユーザー会、採用イベントなど交流が必要になるイベントでは、マッチングサービスやイベントプラットフォームが導入されるケースも多いです。

デメリット2: 偶発的な出会いが生まれにくい

参加者同士のマッチングを目的としたイベントでは、マッチングツールや機能豊富なイベントプラットフォームが導入されるのですが、それでもやはり対面実施のイベントとは出会いの質が異なります。

参加者が一堂に会する対面イベントでは、予期せぬ偶発的な出会いが多く生まれます。しかしオンラインでマッチングを行う際には、タグでの検索や自動レコメンド機能が広く活用されるので、対面よりも効率重視の出会いになります。それぞれに良し悪しはありますが、リアルイベントとの違いを把握しておく必要はあります。

コミュニケーション手段として「チャット機能」を活用

オンラインイベントを開催するにあたって、参加者をどのようにつなぐのか、どう交流を生み出すのかは、最重要検討課題の一つになります。

そこで活用の余地があるのが、チャット機能です。基本的にテキストや絵文字でのやりとりになるのでオンラインで顔が見えない状態でも気軽に意見を発信できるほか、他人の意見に「いいね」を押すなど共感を示しやすい点もメリットです。

基本的には登壇者が話す形式のイベントでチャットを使えば、登壇者は画面の向こうにいる参加者の反応を確認しながら講演を進められます。参加者の疑問点を拾いつつ話すことができるので、参加者の満足度も高まります。

チャットを活用すれば、主催者から参加者に向けてリアルタイムでアプローチができ、参加者のエンゲージメントを高めることができます。

オンラインイベントの盛り上げに最適

これまでは同じ場所で顔を合わせて「交流」することが主流とされてきましたが、今後オンラインイベントが主流になる中で、画面越しで交流する形式が定着していくと思われます。

その中で、イベントを盛り上げる方法としてチャット機能が活用できます。いかに参加者が楽しめるようなイベントにするか、イベントをどう盛り上げるのか。イベントのライブ感や参加者のモチベーションを高める意味でも、チャット機能は効果的に使うことができます。

オンラインイベントでチャットできるツールは?

オンラインイベントでチャットを取り入れられるツールをご紹介します。

Comment Screen

https://commentscreen.com/

その名の通り、スクリーンにコメントを流せるツールです。参加者が打ち込んだコメントや絵文字をリアルタイムで画面に表示させることができます。特徴的なのは、ZoomやMicrosoft Teamsなどのビデオ会議ツールと連携できること。普段使っているビデオ会議ツールと自由に連携できるので、画面を切り替えてチャットを確認する必要がありません、参加者がコメントすればするほど画面が賑やかになり、リアルタイムの一体感や臨場感を演出できます。

基本的にコメントは画面上を流れていくので、長文での質疑応答よりは、短文での共感や掛け声などに適しています。

Sli.do

https://www.sli.do/jp

参加者は、アカウントを作成せず匿名で登壇者に質問することができます。コメントだけでなく、時間制限付きのクイズ機能、投票機能も備えています。結果は全てリアルタイムで反映されます。主催者側の設定もシンプルで無料で使うことができますし、参加者側もアプリダウンロード不要でコードを読み込むだけで使えます。

ほとんどのビデオ会議ツール・ライブストリーミングツールと統合できるほか、Google Slidesなどのソフトウェアとも連携します。

セミナーの質疑応答やプレゼンテーション大会での利用に適しています。

チャットでオンラインイベントを盛り上げた開催事例

ウェビナーで@EventHub

新年度を目前に控えた今、研修についてもオンラインの実施を検討されている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 オンラインの研修において、講師と参加者の間での理解度のずれが生じるのではないかと懸念されている方もいます。 研修を行う際、参加者の表情や全体の雰囲気を見ながら研修内容を微調整しながら行うということもあります。参加者の表情や様子を見ることができないオンラインでの研修はなかなか調整することは難易度が非常に高くなっています。

講師と参加者との間での理解度のずれを事前に防ぐためチャット機能を活用することがおすすめです。 疑問・質問が生じた際にはチャットに書き込みウェビナー運営側で質問を吸い上げ多い質問について返答するという形を取ることで参加者の理解が深まる研修となります。 チャット機能を活用することでリアルな場所では発言しづらいと感じていた方からもコメントをいただける可能性もあり、ウェビナーもより有意義なものになるかもしれません。 また、チャットは文章として残すことができるので研修終了後に個人的にもしくは社内報などで全体に返答をするという形でも良いでしょう。

情報交換・交流会で@EventHub

オンラインイベントを通じて仲良くなった方と懇親会後も交流をしたいという方に向けて情報交換の場としても活用することができます。 利用される配信媒体によって多少異なると思いますが、チャットの機能には全体発信と個別発信の2つの機能があります。 個別発信の機能を活用してイベント後の交流の機会を促すことで社内のコミュニケーションがより活発になることが期待できます。

まずはEventHub概要資料をご覧ください。

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