【イベントレポート】擬似ライブ配信 徹底解説!失敗しないイベント配信とは

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イベントのオンライン開催が進んだことにより、主催側は費用や工数が削減され運営が効率化されました。利便性が高いことからコロナ収束後もオンラインイベントの活用が続くことが予測されています。一方でオンライン開催には課題も多く、中でも「ライブ配信をトラブルなく実施できるか」は主催側としても懸念点として挙げられます。そのような中、昨今注目されているのが「擬似ライブ配信」です。この配信方法を活用すると、収録動画をライブ配信のように流すことができるため、トラブルを回避しつつライブ配信のような臨場感をもたらすことができます。本稿では2022年3月15日にEventHubが主催したセミナー『【新機能】擬似ライブ配信 徹底解説!失敗しないイベント配信とは』の内容の一部をご紹介します。

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オンラインイベントの配信で大変なこと

オンラインイベントはリアル開催と比べると、主催側は準備工数を減らし効率的な運営ができ、参加者側が参加に対するハードルが低く気軽に参加しやすいというメリットがあります。一方で講演の動画配信はオンラインイベントにおいて欠かせない要素であり、普段動画配信業務に携わっていなければ配信オペレーションに戸惑うことも少なくないでしょう。そのため主催側としては配信トラブルにセンシティブになりがちです。当日の配信操作によって実際にどのような問題が発生しうるのか、よくあるトラブルについて具体的にみてましょう。

配信が中断してしまう

よくあるトラブルの1つに配信の中断が挙げられます。単純にネット環境やデバイス機器による不具合や、運営担当者の誤操作など原因は様々です。ただし多くの事象は事前に万全な準備をすれば防げるアクシデントのため、配信機器はなるべく上質なものを導入し最新の状態へアップデートする、緊急対応向けに当日は2〜3人の運営体制をとる等の準備を進めてください。特に当日中の操作が増えやすくなるライブ配信のオペレーションは細心の注意を払いましょう。

資料共有ができない/音声が聞こえない

登壇資料を画面共有しようとするも、画面がフリーズしたり、視聴者には違う資料を投影してしまうケースもよく起こるトラブルです。意図してないものを映してしまうと、参加者は講演に集中できず困惑してしまいます。PCの画面共有許可がONになっているかどうか、指定した部分がきちんと投影されるかどうか、リハーサルを通して事前に確認しておきましょう。

また音声、オーディオ機器も入念に確認することが大事です。単純にマイクに音が入らないケースもあれば、ノイズを拾ってしまい視聴者にストレスを与え参加エンゲージメントを下げしまうこともあります。まずは正常に機能するオーディオ機器かどうかを最優先で確認し、余裕があれば音声がよりクリアにできるように、良質なマイクを備えたものを使用しましょう。

セッションの切り替えや登壇者の入れ替えがうまくいかない

セミナーに複数セッション構成、あるいは登壇者が多数いる場合、切り替えや入れ替えをスムーズに行う必要があります。特にこのようなタイミングではオペレーションミスが起きやすく、前もって段取りをチェックすることが大切です。セッション切り替えではタイムキープ含めどのタイミングで行うのか、また運営側はどのような操作をする必要があるのか決めておきましょう。登壇者が入れ替わる場合は、スムーズに行えるようにリアルタイムでタイミング等のコミュニケーションをとり連携を図りましょう。

擬似ライブ配信とは?

配信の種類

オンラインイベントを開催する上で、そもそも動画配信方法があるかご存知でしょうか?一般的に動画配信の方法は大きく分けて、ライブ配信と収録配信の2パターンが挙げられます。前者はセッションをを生放送する形式で、リアルタイムの配信となるため、参加者から寄せられる質問やコメントに反応することができるので、インタラクティブ性を担保することが可能です。しかし当日の運営工数が増えるため、アクシデントが起きやすいというデメリットがあります。後者は事前に録画した講演を開催時間にあわせて配信する形式になります。ライブ配信と違い、参加者とリアルタイムでつながることができないというデメリットがありますが、当日の主な操作は収録動画を流すのみのため、配信トラブルが起きづらいというメリットがあります。

擬似ライブ配信のメリット

このようにオンラインイベントによって利便性が高まった一方で、配信トラブルを筆頭にリスク管理は引き続き徹底しなければなりません。とはいえ配信関連を専門にしていなければ、ミスを0にすることはなかなか難しく、特に当日中の操作が多いライブ配信では一層懸念事項が増えるでしょう。そこで最近注目されているのが「擬似ライブ」という配信手法です。事前に収録した動画を所定の時間に、ライブ配信のように配信する形式です。主催者は予め動画を配信プラットフォームにアップロードして配信準備をしますが、参加者は動画を巻き戻したり早送りしたりできないので、ライブ配信を見ているような感覚で動画を視聴することができます。ライブ配信と録画配信のメリットを両立しつつ、双方の課題を補完する形で配信が可能になるのです。

擬似ライブ配信によるリードへの影響

擬似ライブ配信は配信トラブルをのリスクを低減させるだけでなく、イベント開催のパフォーマンス向上にも期待ができます。擬似ライブ配信では巻き戻しができず、決まった時間に講演が配信されるので、収録動画配信に比べ参加登録を促しやすく、リード獲得が進みます。またライブ配信という形式は、いつでも視聴出来るわけではないことを意味するので、参加者の集中度合いも高まり質の良いリードを創出することも期待できるでしょう。

さらに時間を限定した上でコンテンツが消費されていくため、アーカイブで一定期間公開しているよりもコンテンツとしての賞味期限を長く活用でき、再利用も簡単にできます。コンテンツを効率的に活用しつつ質の高いリード獲得が見込まれます。

まとめ

このように擬似ライブでは事前に録画した動画をプラットフォームにアップロードするだけで、ライブのような動画配信を実現することができ、主催側としても最小限の運営工数でリッチなオンラインイベントを開催することができます。気軽に始められる方法なので、ぜひ一度チャレンジしてみましょう。

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