北陸最大規模のマッチングイベントをハイブリッド開催!交流促進が地域の活性化に

主催者: 北陸先端科学技術大学院大学産学官連携本部

イベントタイプ: 商談会

開催形式: ハイブリッド 参加人数: 271名(オンライン会場)

開催形式 ハイブリッド

参加人数 271名(オンライン会場)

金沢から北陸全体を盛り上げるマッチングイベント

ー 今回のイベントについて教えてください

北陸先端科学技術大学院大学産学官連携本部が主催の第8回Matchig HUB Hokuriku 2021は、北陸地域の活性化を目指した新産業創出と人材育成をテーマにした産学官連携マッチングイベントです。大学や企業などのシーズやニーズ、行政や金融機関などからの支援を集約しマッチングさせることで、イノベーションや新事業につながる種を生み出すという新しいコンセプトに基づくシステムになっています。

ー 具体的に当日はどのような取り組みをされましたか?

1日目は、多彩な分野からゲストスピーカーを招いて、基調講演やパネルディスカッションを行い、地域の未来について広く考えるきっかけになったと思います。またM-BIP(MatchingHUB Business Idea Plan Competition)では全国から学生ビジネスアイデアが集まり、若い世代からたくさんのアイデアがシェアされました。2日目にはパネル展示とステージプログラムを行い、交流が盛んに行われました。このようにたくさんのコンテンツが用意されたMatching HUBは、2021年で8回目を迎え、北陸最大規模のマッチングイベントとなっています。

ー 地域を挙げたマッチングイベントとなっているんですね!

これまではMatching HUB Kanazawaという名称で金沢を基盤としていましたが、本イベントからはMatching HUB Hokurikuとイベント名を変えたことで一層規模が大きくなり、金沢大学や福井大学、富山大学にも共催に入っていただくなど運営も強化されています。さらに本イベントには北陸地域だけでなく、Matching HUBのネットワークに属している大学や企業にもご参加いただくなど全国各地から出展いただき、このマッチングイベントを契機に北陸全体を盛り上げていきたいという思いで臨みました。

(イベント会場の様子)

リアルの出会いを重視する一方で、オンラインでも参加できるハイブリッドイベント

ー Matching HUBはどのようにして開催されたのでしょうか?

Matching HUBではリアルマッチングを重要視しているため、リアル開催をメインとしています。ただしコロナ禍で会場に足を運べない方々もいることを踏まえ、昨年度からオンライン会場を用意し、ハイブリッド形式で開催していました。

ー ハイブリッド開催してみた感想をお聞かせください

リアルを重視していたことに加え、開催した時期はコロナの感染者数が少なかったこともあり、当日はオンライン会場よりも実際の会場へ来場する参加者の方が多かったです。

とはいえ、オンライン会場においても配信が途切れていないかなどを注視する必要があったため、ハイブリッド開催のオペレーション周りは昨年に引き続き大変でした。

一方で、ここ最近ではオンラインイベントが主流となり、参加者側も充実したオンラインコンテンツを求めるようになっていると感じます。昨年は初めてのハイブリッド開催ということもあり、配信するだけで精一杯でしたが、今年はカメラのスイッチャーを導入してみるなど、プログラムがリッチになる取り組みを加えてみました。

(オープンステージの様子)

ー Matching HUB開催にあたり、EventHubを導入された経緯を教えてください。

リアル会場がメインのイベントで、オンライン会場は配信のみの用途だったため、当初はプラットフォームを本イベント専用に開発する予定でした。しかしプログラムの内容を検討しながら、開発を進めるのは難しいと判断し、オンライン会場は外部のツールを利用することになったんです。そこで案件が具体的になる前に一度相談をさせてもらったEventHubと再び商談を行い、私たちのニーズにマッチしていたことから導入を決めました。

ー たくさんのプラットフォームがある中で、EventHubをお選びいただいた理由は何ですか?

スケジュールが差し迫り、素早くツールを導入する必要があった中、EventHubには視聴ログの取得ができるなど、こちらが求めている機能が備わっていました。導入予算に関しても、参加者人数ごとの課金という点が良かったことに加え、EventHubの営業担当者やカスタマーサクセス担当者の方に丁寧にフォローしてもらい、導入までのオンボーディングがスムーズだったことも大きかったです。

EventHubでは視聴ログの取得が可能!様々なセッションを自由に視聴でき、回遊性が上がる

ー EventHubで開催してみて良かった点があれば教えてください

オンライン会場は配信がメインでしたが、大きなトラブルが発生することなくリアル会場の様子を届けることができました。またEventHubでは視聴ログを取得することができるので、ユーザーごとの各セッションの視聴履歴や視聴時間数を細かく確認でき、参加者のエンゲージメントを測定できる点も良かったです。

また主催側の管理画面は非常にシンプルで、ヘルプページを参考にしながらイベントページを作成することができ、設定に困ることは特にありませんでした。

(イベント会場の様子)

ー ハイブリッド開催でもオンライン参加者にリアル会場の様子を無事届けることができたのですね!

オンラインにはオンラインなりの良さがあったと思います。特にEventHubではセッションやプログラムごとに登録する必要がないですよね。そのためイベントに事前登録した参加者は色んなチャンネルを自由に視聴することができ、イベントページ内の回遊性も高まりました。

ー 次回のイベントではどのようなことを期待したいですか?

引き続きリアル開催がメインにはなりますが、新型コロナウイルスの状況も不透明なため、今回のようなオンラインの要素や新しく試してみた経験を踏まえながら、次回の開催に向けて準備を進めていきたいと考えています。

またMatching HUBは全国にネットワークを展開しているので、北陸だけでなく新しい開催地でマッチングイベントを開くことも視野に入れながら、交流を盛り上げていきたいと思います。

 

取材協力:北陸先端科学技術大学院大学 産学官連携推進センター
        准教授 中田泰子

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