オンラインの強みを活かした新たなピッチイベントのカタチとは?

主催者 Plug and Play Japan

カテゴリー オンラインピッチイベント

開催期間 1日 参加人数 80名

開催期間 1日

参加人数 80名

quote 我々のグローバルコミュニティ内のミッションに共感していただいている方々と、ネットワークを築く機会を作りたい。我々が持っている様々なノウハウを提供し、スタートアップ成長の一助になりたい。 quote

山本 悠愛

Plug and Play Japan

Community Manager, Marketing

ピッチイベント「SIX powered by Plug and Play Japan」のオンライン開催にEventHubをご利用いただきました。このイベントには、毎回トピックに合った6社のスタートアップが招待され、1社6分ずつピッチをします。そしてVC(ベンチャーキャピタル)やエンジェル投資家のゲストによって、各企業へ質疑がなされます。

このイベントについてお教えください。どのようなイベントなのでしょうか?

SIX powered by Plug and Play Japanを開催するに至ったきっかけは、スタートアップ成長の一助になりたいという当社の想いです。

これまで様々な形でスタートアップ活性化を支援してきましたが、素晴らしいスタートアップであってもプログラムで採択できるスタートアップの数には限界がありますし、大企業とのコラボレーションを踏まえて採択しているので彼らのニーズと合わない場合があります。そこで何ができるかを模索した結果、スタートアップがもっと前に立ち、我々のグローバルコミュニティ内のミッションに共感していただいている方々とネットワークを築く機会や、我々が持っている様々なノウハウを提供することをスタートさせました。

今回開催したSIX powered by Plug and Play Japan MARCH Edition(2020年3月開催)では、EventHub上でオンライン配信を行ったので、登壇スタートアップ・質疑応答を担当してくださるexcecutive observerの皆様・来場者が全員EventHub上で繋がりました。

ピッチを観ながらチャット機能を利用してネットワーキングができる仕組みは、従来のシステムには少なく画期的だと思いました。

EventHubを導入していただいた背景・経緯、導入当時の期待をお教えください。


SIXは今年1月に新たに始めたばかりのイベントで、新型コロナウイルスの影響もあったので、3月はどうやって開催できるかを考えていました。そんな時、EXPO(Plug and Playデモデイ)での利用について話を進めていたEventHubのリリースを見て、3月のSIXはEventHubとのコラボレーションで、完全オンライン配信/バーチャルネットワーキングという形式で、新たなピッチイベントの形をどう作れるのか、挑戦することにしました

3月にSIXを開催するにあたって、Plug and Playもオフラインイベントと遜色ないバリューをそのままオンラインでも届けられるか、またオンラインだからこそ提供できるバリューは何かについて深く考えました。

確かに対面だからこそ築ける人間関係やコミュニティの構成も重要です。オフラインバリュー全てをバーチャルでも提供することは難しいのですが、オフラインに劣らないクオリティや新たなバリューを提供し、オンライン配信・バーチャルマッチングだからこそ届けられる点もあると感じました。

テクノロジーの発達と共にたくさんのプロセスがバーチャル化・効率化されていく時代において、オンライン化を強要されているこのような状況だからこそ、オンラインが提供できるプラスの面に注目してEventHubとの連携を決めました。

EventHubを利用して良かった点は何でしょうか?


まずマッチングシステムです。来場者はチャットや会いたいリクエストを通して、簡単に繋がることができます。「企業で探す」には登壇社の情報があるので、情報の共有に関しても効率が良かったと感じました。

またシンプルで使いやすいUIだったので、説明があまり必要なく、参加のハードルも高すぎず、気軽に参加いただけたと思います。主催者側としてもマッチング状況やユーザーの利用状況が細かくデータとして出るので、イベントエンゲージメントのトラッキングにも大いに役立ちました。

出展者様や来場者様の反応はいかがでしたでしょうか?

オンライン開催でしたが、当日用意していた60席のチケットは全て完売しました。視聴率もイベント中の9:00am〜10:15amの間は離脱者少なかったです。

オンラインのチャレンジは、視聴者側のための音声・画像クオリティの担保はもちろん、離脱しやすさから良いテンポを保って、面白さを常に届けることだと実感しました。HotScapeさんのロジ周りのヘルプも大きかったですが、参加者からはピッチイベントの臨場感がオンラインでも感じられたと好評でした。先ほどにも述べた通り、オンラインの良さを引き出しつつ、オフラインイベントにも劣らないバリューや臨場感が届けられたと思います。


視聴率の推移

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