100社以上のイベント支援事例からお伝えします！ハイブリッド型カンファレンスの裏側

イベント概要

イベント開催のオンライン化が進み、従来よりも運営工数を削減できるようになったことから、大規模オンラインカンファレンスを企画する企業が増えています。オンライン上でもインタラクティブに交流できることから、認知向上や新規リード獲得などを目的に、カンファレンスは重要なマーケティング施策として位置付けられています。

一方でオンライン開催では、リアル開催と比べ臨場感をもたらせない、参加者の温度感が下がってしまうなどの課題が指摘されており、近年ではリアル開催も同時並行で実施するハイブリッド開催のニーズが増えてきました。

そこで今回は100社以上のイベントプロデュースの実績がある岩崎より、カンファレンスをハイブリッド開催する際のポイントをご紹介します。

こんな人におすすめ

• 半年以内にカンファレンス開催を検討している
• カンファレンス企画やKPI設定について事例を参考にしながら話を聞きたい
• オンライン型のイベント開催に課題を抱えており、新しいソリューションを模索している

開催概要

登壇者プロフィール

	株式会社EventHub イベントプロデューサー 岩崎 亜美
	フリーランスとして外資IT企業でフィールドマーケティングをサポート。その後、スペースマーケットにて法人向けイベントプロデューサーとして、2年間で100本以上を担当。2022年10月にEventHubへジョインし、イベント企画から運営までのサポートに従事。

	株式会社EventHub マーケティングマネージャー 鈴木 優一
	複数社のBtoBスタートアップ企業のマーケティング組織の立ち上げ、グロース施策などを担当し、2022年5月より株式会社EventHubにマーケティングマネージャーとしてジョイン。現職ではマーケティング施策全般に従事。EventHubを使ったイベントマーケティングを世に広めていくべく日々 試行錯誤中。