ウェビナーの単純作業を自動化！MA、Salesforce、Slackなどの外部ツールとEventHubの連携・実装方法をご紹介

ウェビナー概要

2023年6月2日開催の「ウェビナーの単純作業を自動化！EventHub社が実施する自動化ウェビナー術」ではEventHubのAPI連携を活用することで、ウェビナー運営工数を最小限にする方法をご紹介しました。工数削減の秘訣や、運営の全体像がお分かりいただけたかと思います。

そこで今回は、自動化ウェビナーを実現するために、EventHubと外部ツールをどのように連携させているのか、実装方法の詳細に焦点を当てお話しします。

参加状況のSlack通知、アンケート結果や行動ログのMA・SFA連携など、ツール間でどのように連携されているのか、フロー図をお見せしながらご紹介します。

こんな方におすすめ

• ウェビナーの単純作業を自動化させ、効率的な運営にしたい
• APIを活用したEventHubと外部ツールの連携について知りたい
• 外部ツールとの連携方法や実装に必要なことを知りたい

開催概要

登壇者プロフィール

	株式会社EventHub マーケティング 中尾 太一
	立教大学卒業 新卒で株式会社EventHubに入社。Web広告運用やウェビナー企画、リードマネジメントなどBtoBマーケティング全般の業務に携わる。現在はウェビナープロジェクトに取り組み、商談や受注を見据えた企画・運営の改善に努めている。

	株式会社EventHub コーポレートIT / Biz Ops 横山 健太
	大学卒業後、SIerに就職。大手メーカーへ常駐しシステム開発に従事。その後、コーポレートエンジニアへ転向し、現在は株式会社EventHubでコーポレートITとBiz Opsを兼務して幅広い業務に携わる。その他、情シスやコーポレートエンジニアのための情報共有コミュニティ「情シスSlack」の運営やIT担当者向けの書籍「基礎からのIT担当者リテラシー」を執筆。