60%以上の工数削減&最適化！EventHub社の自動化ウェビナー術

ウェビナー概要

「一人でウェビナー開催するのが大変なので、できるだけ効率化したい」
「MAやSFAに、リード情報やアンケート結果を連携したい」
「参加者データを新鮮なうちに顧客フォローに活用し、商談化率を向上させたい」

このようなお悩みを抱えたことはありませんか？定期開催ウェビナーでは、準備工数を最小化しながら、いかに成果をあげることができるか？がポイントになるでしょう。

そこで今回は、運営を最適化させるTipsとして、EventHubのAPIを活用したウェビナー開催方法についてご紹介します。弊社はAPIを活用し、約1.5人の運営メンバーで週1回以上のウェビナーを開催できるようになりました。また、MAやSFAへのリード情報、アンケート結果の連携も実施しています。その結果、リアルタイムに営業部門にウェビナー参加者データ連携させることで、商談化率向上にも寄与しています。

当日はEventHub自社ウェビナーの運営体制・フローをご紹介しながら、自動化できた運営タスクやデータ連携を活用した参加者フォローついてお話しします。

ウェビナー運営に携わる担当者必見のセッションです。ぜひご参加ください。

こんな方におすすめ

• ウェビナーの単純作業を自動化させ、効率的な運営にしたい
• 参加者データを外部連携させ、営業活動を促進させたい
• APIを活用したEventHubと外部ツールの連携について知りたい

開催概要

登壇者プロフィール

	株式会社EventHub マーケティング/PRマネージャー 鈴木 優一
	2010年上智大学大学院卒業。新卒でITベンチャー企業に就職。その後エン・ジャパンのwebサービス企画部門への転職を経て、タレントマネジメントシステムを提供するカオナビに社員番号5番で1人目のマーケターとしてジョイン、BtoBマーケティング組織の立ち上げに携わる。FinTechスタートアップのOLTAを経て、2022年5月にマーケティングマネージャーとしてEventHubに参画。

	株式会社EventHub マーケティング 中尾 太一
	立教大学卒業 新卒で株式会社EventHubに入社。Web広告運用やウェビナー企画、リードマネジメントなどBtoBマーケティング全般の業務に携わる。現在はウェビナープロジェクトに取り組み、商談や受注を見据えた企画・運営の改善に努めている。