アフターコロナのウェビナー活用法 〜体験作り・営業連携・運営効率化でB2Bマーケティングを加速させる〜 #事例紹介ウェビナー

ウェビナー概要

「アフターコロナ時代に合わせたウェビナー・イベント開催をしたい」
「マーケティングチームだけではなく、営業チームとの連携をスムーズにしたい」
「もっと効率的にウェビナー運営を行なっていきたい」

2020年、コロナ禍を機にイベントも転換期を迎え、オンラインイベントの開催が加速度的に増加しました。しかし、コロナの影響も落ち着き始めた、今、イベントやウェビナーはどのような戦略や開催が求められるのでしょうか？　また、アフターコロナ時代のウェビナー運営になぜ、EventHubは選ばれるのか？

このウェビナーでは、第一部に株式会社EventHubの代表取締役 CEO 山本 理恵が「アフターコロナのウェビナーは体験作りと営業連携」についてお話しし、第二部では、ジャフコ グループ株式会社 山本氏が、「JAFCOがウェビナープラットフォームとして EventHubを選んだ理由」に関してお話しします。

プログラム

• 第一部 10:00-10:30
  • タイトル：アフターコロナのウェビナーは体験作りと営業連携が成果を作る
  • 登壇者：株式会社EventHub 代表取締役 CEO 山本 理恵
  • モデレーター：ジャフコ グループ株式会社 投資部　シニアアソシエイト 大石 奈央氏
• 第二部 10:30-11:00
  • タイトル：ウェビナー運営を劇的に効率化！JAFCOがウェビナープラットフォームとして EventHubを選んだ理由とは
  • 登壇者：ジャフコ グループ株式会社 ビジネスディベロップメント部　シニアアソシエイト山本 惇志氏
  • モデレーター：株式会社EventHub マーケティング/PRマネージャー 鈴木 優一

こんな方におすすめ

• アフターコロナのウェビナー・イベントの基本的な考え方が知りたい
• マーケティングチームと営業チームが連携しながら、ウェビナーで成果を出す方法を知りたい
• EventHubでウェビナー運営を劇的に効率化したい方

開催概要

登壇者プロフィール

	ジャフコ グループ株式会社 ビジネスディベロップメント部　シニアアソシエイト 山本 惇志氏
	新卒で株式会社ジャフコ（現 ジャフコ グループ株式会社）に入社し、九州支社に5年間在籍。同地域のスタートアップへの投資業務を担当し、地域活性化や成長支援に貢献。現在はビジネスディベロップメント部で、投資先支援や大企業とスタートアップの協業支援に従事し、イノベーションとコラボレーションを促進。また、セミナー/ウェビナーを活用して投資先へのリード提供に力を入れ、2020～2022年の約2年間で100本以上の企画・集客・運営を手掛ける。これにより、ネットワーキングや企業パートナーシップの機会を創出し、事業拡大やリードジェネレーションを実現。

	株式会社EventHub 代表取締役 CEO 山本 理恵
	米国ロードアイランド州ブラウン大学経済学部・国際関係学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー サンフランシスコ支社に入社し、金融・医療・パブリックセクターのプロジェクトに従事。在籍中に認定特定非営利活動法人Teach For Japanへ出向する。 2016年に株式会社EventHubを設立。

モデレーター

	ジャフコ グループ株式会社 投資部　シニアアソシエイト 大石 奈央氏
	新卒で株式会社ジャフコ（現 ジャフコ グループ株式会社）に入社し、シード・アーリーステージのスタートアップを中心に、投資先の発掘から投資実行、投資後の支援業務に従事。株式会社EventHub(イベントマーケティング効率化ツール「EventHub」の開発・販売)の投資を担当。

	株式会社EventHub マーケティング/PRマネージャー 鈴木 優一
	2010年上智大学大学院卒業。新卒でITベンチャー企業に就職。その後エン・ジャパンのwebサービス企画部門への転職を経て、タレントマネジメントシステムを提供するカオナビに社員番号5番で1人目のマーケターとしてジョイン、BtoBマーケティング組織の立ち上げに携わる。FinTechスタートアップのOLTAを経て、2022年5月にマーケティングマネージャーとしてEventHubに参画。