顧客エンゲージメントから商談数を最大化するウェビナーマーケティング　マーケターとインサイドセールスを連携させる仕組み作り

ウェビナー概要

「せっかく良いウェビナーでリードを獲得したのに、インサイドセールスのせいか商談化率が上がってこない」
「マーケターからホットリードとして受け取ったウェビナーリードが、接触したら温度感が低かった」

ウェビナーで集客に成功しても、最終的に商談・受注に繋がらなければ成果が出たとは言えません。良いコンテンツを提供し、アンケートで高い満足度をつけていてもリードが必ず商談化するとは限らない。
インサイドセールスは、どんな購買ステージの顧客に向けたウェビナーで、その見込み客は実際にどういった行動をとっていたのか理解してアプローチする必要があります。一方マーケターは、正確な情報がついたリードを最短でインサイドセールスに届けて、ホットリードを商談化しなければいけません。

このウェビナーでは、EventHubとimmedioより、イベントマーケティングの成果を最大化する手法について、事例を交えてご説明していきます。

こんな方におすすめ

• マーケティングチームとインサイドセールスが連携しながら、ウェビナーで成果を出す方法を知りたい
• ウェビナーからの商談数や受注数を増やしていきたい
• マーケティングとインサイドセールスの情報連携に課題がある

開催概要

登壇者プロフィール

	株式会社immedio 浜田 英揮氏 代表取締役
	2005年より三井物産で主にIT分野での新規事業を担当。Harvard Business School留学後、幅広い事業分野の投資案件の実行に当たる。2016年にbitFlyerに参画し、US拠点で現地拠点長を務める。2019年からはSansanでグローバル戦略統括部長、Bill One PMM、セールスディベロップメント部副部長を歴任。2022年に起業し、電話しなくてもアポが取れる 商談獲得自動化サービス immedioの立ち上げにあたる。

	株式会社EventHub 加藤 紘太 インサイドセールスマネージャー
	2009年に国内MAツールベンダーに新卒入社し導入コンサルタントや新規事業企画に従事。2017年に株式会社スタディストに入社、インサイドセールス部門を立ち上げ、フィールドセールスも含めたインバウンド部門を統括、インサイドセールスユニットリーダーなどを担当。2021年4月に株式会社EventHubへジョインし、インサイドセールスのマネジメントに従事。