リードのアツいタイミングを
見逃さないための顧客体験設計

ウェビナー概要

BtoBのマーケティング担当者であれば誰でも一度はカスタマージャーニーマップやライフサイクルステージを作成して顧客行動の仮説を立てたことがあるのではないでしょうか？

しかし、仮説の通りに顧客のライフサイクルステージが遷移するのかと言えば必ずしもそうではなく、想定していたよりも早いタイミングで商談に繋がったり、逆に商談前のステータスまで遷移してから3ヶ月後に商談に繋がったりなど、お客様にとっての「アツいタイミング」を見極めるのは難しいものです。

お客様の「アツいタイミング」を見極めることができれば、そこに合わせた適切なアプローチができ、商談やそれ以降の受注に繋げられる可能性が高くなります。

そこで今回は、株式会社EventHubと株式会社OPTEMOがそれぞれイベントマーケとウェブマーケに関わる中で見えてきたお客様の「アツいタイミング」を逃さないための顧客体験設計についてディスカッション形式で深堀りする共催セミナーを開催いたします！
ぜひご参加ください。

こんな方におすすめ

• リードナーチャリングに課題を感じている
• 獲得リードからの商談化率を上げたい
• BtoBのマーケティング責任者または担当者

開催概要

登壇者プロフィール

	株式会社OPTEMO 代表取締役 小池 桃太郎氏
	東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。総合電機メーカーにて電気回路エンジニア、商品企画、新規事業PJのリーダーを経験。経営コンサルティング会社へ転職後、中途最短で管理職へ昇進。チーフ経営コンサルタントとして80社の経営者勉強会を主宰し、約100社の経営コンサルティングを経験。

	株式会社EventHub マーケティング/PRマネージャー 鈴木 優一
	2010年上智大学大学院卒業。新卒でITベンチャー企業に就職。その後エン・ジャパンのwebサービス企画部門への転職を経て、タレントマネジメントシステムを提供するカオナビに社員番号5番で1人目のマーケターとしてジョイン、BtoBマーケティング組織の立ち上げに携わる。FinTechスタートアップのOLTAを経て、2022年5月にマーケティングマネージャーとしてEventHubに参画。