出展オペレーション　
〜名刺のデータ化とセールス連携を最適化し、
商談数を最大化させる秘訣〜

#イベントマーケティングOps について

イベントマーケティングを実施する際、担当者の工数が逼迫したり、イベント上で得たデータの営業連携に課題を抱えたことはありませんか？ウェビナー、カンファレンス、出展といった、たくさんのイベント施策を回していくうえでは、効率的に運営を回し、成果を最大化する仕組みが重要になります。

そこで、大型カンファレンス含む累計150回以上のイベント開催・出展を行ってきたEventHubが、イベントマーケティングから成果に繋げるための最適なオペレーションとノウハウを大公開します。

今回のテーマ：出展Ops

今回のテーマは「出展オペレーション」です。展示会出展において

• 名刺データを素早く正確にデータ化
• 名刺情報とヒアリングのメモのMA・SFA連携
• 展示会後の商談化とナーチャリング

を実現するために、EventHub Lead ScanやMA・SFAなどの外部ツールのデータマネジメント・実装連携例を多数ご紹介します。

こんな方におすすめ

• 出展を最適化するオペレーションを知りたい
• すばやく名刺とヒアリング情報をデータ化し、出展ブース担当者の工数を削減したい
• 商談化率をあげるためにMA・SFAをはじめとした外部ツールへデータ連携させたい

ウェビナー開催概要

登壇者プロフィール

	株式会社EventHub マーケティング/PRマネージャー 鈴木 優一
	2010年上智大学大学院卒業。新卒でITベンチャー企業に就職。その後エン・ジャパンのwebサービス企画部門への転職を経て、タレントマネジメントシステムを提供するカオナビに社員番号5番で1人目のマーケターとしてジョイン、BtoBマーケティング組織の立ち上げに携わる。FinTechスタートアップのOLTAを経て、2022年5月にマーケティングマネージャーとしてEventHubに参画。

	株式会社EventHub マーケティング 中尾 太一
	立教大学卒業 新卒で株式会社EventHubに入社。Web広告運用やウェビナー企画、Marketing OpsなどBtoBマーケティング全般の業務に携わる。現在はウェビナーやカンファレンス、展示会出展などイベントマーケティングに関するオペレーション設計に注力している。