なぜ今、自動ウェビナーが求められるのか?
工数を削減しながら、商談数を最大化する方法

ウェビナー概要

ウェビナーや展示会など、イベントの企画・運営に携わる中で、「開催コストに対して、なかなか商談につながらない」「イベント実施後の営業連携がうまくいかない」といった悩みは尽きません。特に、多忙なマーケティング・営業企画担当者の皆様にとって、イベント開催に伴う工数削減は大きな課題です。本ウェビナーでは、「イベント運用の効率化」と「商談数の最大化」を同時に実現する「自動ウェビナー」に焦点を当てます

具体的には、商談に繋がるウェビナーの設計から、開催後のフォロー、MA・SFAとのシームレスなデータ連携まで、以下のようなポイントをお伝えします。

・ExcelやWeb会議ツール中心の運営から脱却し、データを起点にした仕組みをどう設計するか
・擬似ライブ配信やMA・SFAとのシームレス連携が、どう営業成果を伸ばせるのか
・属人的な工数削減を超えて、再現性のあるオペレーションをどう実現するか

明日から実践できるヒントを交えながら、ウェビナーを持続的に活用するための新しい知見をお届けします。

こんな方におすすめ

  • ウェビナーの企画・運営を担当し、工数削減や効率化に課題を感じている方
  • MA・SFAを活用しながら、営業連携を強化したいマーケティング担当者
  • 単発施策にとどまらず、ウェビナーを継続的な成果創出の基盤に位置づけたい方

*ウェビナーのタイトルは、開催までに一部変更となる可能性がございます

開催概要

開催日時 2025年9月30日(火)11:00〜12:00
主催 株式会社EventHub
参加費用 無料
視聴方法 EventHubでオンライン配信

参加方法につきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。ご案内メールが届かない方は、お手数ですが (contact@eventhub.jp) までご連絡ください。

*弊社が指定する競合企業の方からのお申込みについてお断りさせていただくことがございますので予めご了承ください

登壇者プロフィール

株式会社EventHub
マーケティングコミュニケーション
中尾 太一
立教大学卒業 新卒で株式会社EventHubに入社。Web広告運用やウェビナー企画、Marketing OpsなどBtoBマーケティング全般の業務に携わる。現在はウェビナーやカンファレンス、展示会出展などイベントマーケティングに関するオペレーション設計に注力している。
株式会社EventHub 
代表取締役 CEO 山本 理恵
米国ロードアイランド州ブラウン大学経済学部・国際関係学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー サンフランシスコ支社に入社し、金融・医療・パブリックセクターのプロジェクトに従事。在籍中に認定特定非営利活動法人Teach For Japanへ出向する。 2016年に株式会社EventHubを設立し、2019年からイベントマーケティングプラットフォームEventHubを提供開始。一般社団法人日本cpo協会理事。

まずはEventHub概要資料をご覧ください。

>お問い合わせはこちら
問合せ画像
本ウェビナーの受付は終了しました