【好評につき見逃し配信！】
営業成果を生み出す展示会出展 〜名刺のデータ化とセールス連携を最適化し、 商談数を最大化させる秘訣〜

ウェビナー概要

イベントマーケティングを実施する際、担当者の工数が逼迫したり、展示会出展で得たデータが“営業が動ける形”になっておらず連携に課題を感じたことはありませんか？

ウェビナー、カンファレンス、展示会出展など多様な施策を回すうえでは、効率的に運営を回し、成果を最大化する仕組みが重要です。そこで、大型カンファレンス含む累計150回以上のイベント開催・展示会出展を行ってきたEventHubが、展示会出展から“営業成果”につなげるための実務フローとノウハウを大公開。

今回は、展示会後の商談化とナーチャリングを実現するために、EventHub Lead ScanやMA・SFAなどの外部ツールのデータマネジメント・実装連携例を多数ご紹介します。

こんな方におすすめ

• 展示会出展後のアポ率・商談化率の伸び悩みに課題がある
• すばやく名刺とヒアリング情報をデータ化し、出展ブース担当者の工数を削減したい
• 商談化率をあげるためにMA・SFAをはじめとした外部ツールへデータ連携させたい

※このウェビナーは2024年12月12日に開催した回の見逃し配信となります。
※ウェビナーのタイトルは、開催までに一部変更となる可能性がございます

開催概要

登壇者プロフィール

	株式会社EventHub マーケティングマネージャー 鈴木 優一
	2010年上智大学大学院卒業。新卒でITベンチャー企業に就職。その後エン・ジャパンのwebサービス企画部門への転職を経て、タレントマネジメントシステムを提供するカオナビに社員番号5番で1人目のマーケターとしてジョイン、BtoBマーケティング組織の立ち上げに携わる。FinTechスタートアップのOLTAを経て、2022年5月にマーケティングマネージャーとしてEventHubに参画。

	株式会社EventHub マーケティングコミュニケーション 中尾 太一
	立教大学卒業 新卒で株式会社EventHubに入社。Web広告運用やウェビナー企画、Marketing OpsなどBtoBマーケティング全般の業務に携わる。現在はウェビナーやカンファレンス、展示会出展などイベントマーケティングに関するオペレーション設計に注力している。